カテゴリー別アーカイブ: 実川俊晴

かはたれどきのリッキー

『かはたれどきのリッキー』 by 実川俊晴
作詞・作曲・編曲 :実川俊晴

まだ夜明け前の薄暗い鶴見川の土手
まばらに見える人影、ウォーキングとかジョギングの人たち
たまたま近所のひとが犬を連れて散歩してるのを発見
あれはリッキーという名の老犬だ
犬が催促したのか、それとも飼い主の都合か、
暗い早朝、一番乗りの犬の散歩だ…
何やら立ち止まって、東の空の方向を見ている…ように見えた
何を思うリッキー…
都会の喧噪が始まる前の、ひと時の静寂を味わっているのか…
人生(犬生)の空しさか、ここまで生きて来た満足感か
何を思うリッキー…

老犬を思っての曲が、いつのまにか自分の人生を顧みて、
思わず涙しながら録音をしてました
我が人生に悔いは…おおむね、ありません…ありませんが…
この不思議にもの哀しい気持ちは直接的には表現しないで唄ってます
視聴者のみなさんはご自由に判断して頂戴な。

 かはたれどきの リッキー (Bowwow…)
早起きだけが やけに得意さ
東の空 金星(Venus) 見つめられてる 気がするね
尻っぽが寒いかい?

朝もや晴れて リッキー (Bowwow…)
いつもの土手で 探し物だね
ビルの向こう 朝陽(Sunrise) やがて時が 動き始め
尻っぽが重いかい?

都会という砂漠を 言い訳にしながら
干からびた魂は どこに捨てれば いいんだろうね

時速2km(キロ)の リッキー (Bowwow…)
追い越されても 知らぬふりだね
はしゃいでいた 青春(Young Days) ふとした時によみがえる
尻っぽが 痒いかい?

後ろ足で思い出を 埋めてはみたけれど
懐かしい友達が 呼んでいるようで 振り向いたんだね

都会という砂漠を 言い訳にしながら
干からびた魂は どこに捨てようか

後ろ足で思い出を 埋めてはみたけれど
懐かしい友達が 呼んでいるようで 振り向いたんだね
 

一度だけの超能力

『一度だけの超能力』by 実川俊晴
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

1978年作 2016年に一部再録再編集

30年以上前、『実川俊』名義で「ふりむけば50億」製作のきっかけになった作品
歌詞、アレンジの一部を変えて現代に蘇りました
新旧混合サウンドが何とも不思議な心持ちにさせてくれると思います…
当時あえてアルバム「ふりむけば50億」に含めなかったのは、
いつか遠い将来にこういうこと(録り直し)がありそうな予感があったからです
自分の音楽人生の「終活」のひとつでもあります
歳のせいでヴォーカルにちょっと不安定さを感じますが(汗;)…

前半

ラララ 一度だけなのさ 何をしようか
ラララ 超能力なのさ 何をしようか

ここで指を鳴らせば どんな事でも
思いのままになるよ
そうさ時間も止まる 未来も見える

キミのくちびるだって どんな時でも
たやすく盗めるのさ
そうさ夢に見たこと 今こそ叶う けれど…


(Woo no no no)Ah それより それより ステキな事が
(Woo no no no)Ah それより それより 大事な事が
きっとあるに違いない
Tell me,(Tell me)
Ah, What to do…

ラララ 一度だけなのさ 何をしようか
ラララ 超能力なのさ 何をしようか

ここでスプーン ちょいと千切ってみせりゃ
プロデューサーも拍手さ
そうさ視聴率だって 記録モノだよ

ましてカメラの前で 瞬間移動
誰もが震えるのさ
そうさスーパーマンだって 真似ができない けれど…

(Woo no no no)Ah それより それより ステキな事が
(Woo no no no)Ah それより それより 大事な事が
きっとあるに違いない
Tell me,(Tell me)
Ah, What to do…

ラララ 一度だけなのさ 何をしようか
ラララ 超能力なのさ 何をしようか

<間奏>

ラララ 一度だけなのさ 何をしようか
ラララ 超能力なのさ 何をしようか
ラララ 一度だけなのさ 何をしようか
ラララ 超能力なのさ 何をしようか

 

 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
ポップソングス~1990-2016(実川俊晴アーカイブコレクション第2弾)に収録