「マギーメイ前期」カテゴリーアーカイブ

マギー・メイ前期

便宜上WPブログを利用しているため日付↑は何ら関係ありません

1972東芝EXPRESSレーベル
失くした心」「星を探して

1972ポリドールMGMレーベル
吟遊詩人」「12時のむこうに
二人暮らし」「ひとりぼっちの広場
最後のアドバイス」「不言実行
いらいら」「電話
小猫と小犬」「僕たちの子ども
続・二人暮らし

失くした心

[前半]

[後半]

『失くした心』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

1971年 東芝EXPRESSより発売 デビューシングル
少年のような声にびっくり…実際まだ少年でした(笑;)。
マギーメイは多彩なコーラスに定評があった
ライブではもっと激しい曲(「不言実行」他)のコーラスに
他のアーティスト達からリスペクトされていたがデビュー曲は
ディレクター(山本詔治氏)の考えでやや歌謡ポップス的なこの曲になった
アレンジはピコ(樋口康雄)だが、ライブにおける
アコースティックサウンドのみのほうがカッコ良いとも言われていた…
これは好みの問題でしょうかね(笑;汗;)

 
夜が終わる 街は目覚め
窓を開ける ワイワイワイ
誰も彼も知らぬふりして
通りすぎる ワイワイワイ

風が吹く 雨が降る
私の心にも
広場にも ビルの谷間にも
ライラライ ラララ ライラライ
ライラライ ララララ

お茶を飲もう 心を閉じて
彼を忘れ ワイワイワイ
こんな町で どうして暮らす
泣いて暮らす ワイワイワイ

風が吹く 雨が降る
私の心にも
広場にも ビルの谷間にも
ライラライ ラララ ライラライ
ライラライ ララララ

ライラライ ラララ ライラライ
ライラライ ララララ
…(繰り返し)
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

星を探して

[前半]

[後半]

『星を探して』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

デビューシングルB面(1972昭和47年)
歌謡ポップス的なアレンジは樋口康雄…….
我々メンバーとしては、あまり納得のいくアレンジではなかった
しかし美しいメロディに哀愁があると以外にファン達に指示された曲.
歌詞には若干のメッセージがある…

 
夢の中から 現れた
 青い宇宙の 神様が
 こぼれた星を 探すように
 白い雲に 乗せてくれたよ

   汚れた この街
   2度とは 帰らない

 おいらの過去は 東京の曇り空の   
 かたすみにある

南の島で 暮らせたら
きっと 星に
巡り会うだろう
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

僕たちの子供

[前半]

[後半]

『僕たちの子供』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

もちろんこの頃(20代なか頃)はまだ結婚はしていないし、
当然子供なんてていません
なぜこういうテーマを選んだのか、
動機を思い出せなくて不思議な気分ですが
よくマイホーム主義を馬鹿にしていた反面、
実は優しさに溢れた家庭というものに憧れていたのかも

 
さわやかな 朝日が
微笑み lalala‥‥
僕たちの 子供が
育つよ lalala‥‥
青い空を 指差し
囁きあいながら
彼等の 夢を
 Ah 育てよう Ah 育てよう

知らぬ間に 時が
流れて lalala‥‥
やさしさと 愛が
育つよ lalala‥‥
大きな 海を見たら
心が 躍るような
すばらしい人に
 Ah なるだろう Ah なるだろう

Tu tulu tutu‥‥
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

小猫と小犬

[前半]

[後半]

『小猫と小犬』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

アルフィーの坂崎幸之助はすぐにでも
この曲のギターフレーズが弾ける
それにしても、よくよく歌詞を見ると
変な歌だとお思いでしょう 自分でもそう思う(笑)
そして、「子猫」「子犬」ではなく
「小猫」「小犬」というのはそんなに深い意味はありません。

 
小猫と小犬が じゃれて
おもわず くちずけしたの
すてきな 毎日おくる
ふたりは 涙にもろい

 oh 地球は 回るのね
 いつまでも ぐる るるる
 すぐに 時が流れ 歳をとるの   
 けれど 虹のような
 バラ色の 今が 今があるの
 両手に 溢れてる 夢が 夢が

小猫と小犬が じゃれて
おもわず くちずけしたの
ふたりの命は まるで
小さな ろうそくみたい

 oh 地球は 回るのね
 いつまでも ぐる るるる
 すぐに 時が流れ 歳をとるの
 けれど 虹のような
 バラ色の 今が 今があるの
 両手に 溢れてる 夢が 夢が

小猫と小犬が じゃれて‥‥
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

いらいら

[前半]

[後半]

『いらいら』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:古田敏男・実川俊晴・岡崎隆  編曲:マギー・メイ

このサウンドは、今、聴いても新しい感覚だと思う。  しかし
レコーディングでフィーチャーしたサックス(byスタジオミュージシャン)は
マギーメイらしくないので、ライブでは一度も使いませんでした(汗;)

 
厚い扉の中に 閉じ込めるなんて
ひどいやつだな
寂しがりやのくせに 意地を張るなんて  
相手をするのは もういやだ

 きっと 明日こそ
 汽車にとび乗って

 この街から 逃げ出そう

いつまでたっても 迷っているなんて
オレは もう だめさ
街を歩いてみても いらいらするだけで
こんな気持ちは もう いやだ

 きっと 明日こそ
 汽車にとび乗って

 この街から 逃げ出そう
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

不言実行

[前半]

[後半]

『不言実行』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

1973年 ポリドールより発売 LP
日比谷野外音楽堂でのライブが最も衝撃的だったらしいが、
ライブ録音は一切残存していない。
このレコードバージョンはスタジオ録音のためどうしてもノリが堅苦しい。
それでもアフロフォークをレパートリーに取り入れたグループは、
他にはいなかったので、この作品は貴重とも言える。
 
それじゃあの娘が 可哀想 可哀想
何がなんでも 別れると 別れると
言うのか

おまえほんとは 強がりを 強がりを  
本気であの娘 浮気など 浮気など
しないさ

二人の窓辺は バラの香りで
輝いていたじゃないか Oh Yeah

ごらんよあの娘
泣きながら 泣きながら
カバンに詰めた
思い出は 思い出は
おまえさ

二人の手紙は
愛の言葉で
輝いていたじゃないか Oh Yeah
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

最後のアドバイス

[前半]

[後半]

『最後のアドバイス』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

レコードデビュー以前(1971〜2)からライブで
演奏していたオリジナルナンバー
当時オリジナルを思い切りハモるグループは
まだ少なかったので
この程度でも注目を浴びた(笑;)

 
それじゃあの娘が 可哀想 可哀想
何がなんでも 別れると 別れると
言うのか

おまえほんとは 強がりを 強がりを  
本気であの娘 浮気など 浮気など
しないさ

二人の窓辺は バラの香りで
輝いていたじゃないか Oh Yeah

ごらんよあの娘
泣きながら 泣きながら
カバンに詰めた
思い出は 思い出は
おまえさ

二人の手紙は
愛の言葉で
輝いていたじゃないか Oh Yeah
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

ひとりぼっちの広場

[前半]

[後半]

『ひとりぼっちの広場』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

ジャズっぽい4ビートのリズムに載せて、なにやら、わけの解らない歌詞
マギーメイの他の作品とはひと味違うサウンドですが、
ライブではドラムレスなので
アコースティック・ジャジー・ナンバーとして不思議な魅力がありました。
僕は間奏でハーモニカをPlayしたんですが、
ここではお聞かせできないのが残念(^_^)
レコードではエンディングに録音しようとしてたのに、
時間が無くてさせてもらえなかった
そんなのありますかね(汗)でも隙間だらけのエンディングも味があります(笑;)
 
Hey 僕のメガネはどこ
暗闇の中
トモダチの トモダチの手紙さえ   
読めないから

Hey 窓を 開けてくれ
息が詰まるよ
バラ色の バラ色のそよ風に
話がある
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

12時のむこうに

[前半]

[後半]

『12時のむこうに』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

1972年 ポリドールより発売 シングル盤
変な歌詞である。このてのシュールな歌詞は作ろうと思えばいくらでも出来ました。
けしてドラッグをやっていたわけではありません(笑;)。
しかし、ほとんど聞き手にとって、わけの解らないものになるので、なるべく控えていたんですが、
この作品はメロディやサウンドがカッコよかったので シングルとして採用されました。
しかしあまり売れなかった(汗)

最初作った時、僕はギターをEチューニングにしたのですが
ライブでは楽器の持ち替えが大変なので、リードギター担当の岡崎が通常のチューニングのままでEチューニングのようなサウンドに聴こえるように工夫してくれました(詳しくは→ブログ

アルフィーがマギーメイを崇拝しているとのことですが、坂崎幸之助氏は
ラジオ(NACK5)でマネージャーと一緒に時々唄っているらしい(^^)。
ひょっとするとマギーメイよりしっかり唄ってるかも知れない(笑;)
都立隅田川高校(幸ちゃんたちの母校)ではフォークソング部の定番として伝統になってるという。
Nack5の番組にお邪魔した時(2008頃)初めて聞いてびっくりしました。

 
まぼろしのような 微笑みに
騙されてみたい 思い切り
12時のむこうに
誰かが いるのさ

誘われるままに 階段を
青く澄み切った 天国に
12時のむこうに
誰かが いたのさ

あ〜 さよなら
あ〜 さよなら
悲しい顔して 女神様
  Uhh lalala, Uhh lalala
「どうして死んだ」と 怒られた
  Uhh lalala, Uhh lalala
12時のむこうに
誰かが いたのさ

(繰り返し)
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

吟遊詩人

[前半]

[後半]

『吟遊詩人』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

マギーメイのレパートリーの中では何故か人気上位。
理由はよく分かりませんが…

ポリドール移籍第1弾Single
実は東芝レコードからポリドールに移籍する前、
東京音楽祭という音楽フェスに出場、東京地区で次点敗退となった作品
(雪村いずみが東京地区から選出)
マギーメイとしてはフォークやロックシーンで活動していたので
テレビは半ばどうでも良かったが負けた事は悔しかった
会場の反応は断然マギーメイに分があったが、
『出来レース』なのでしかたがなかった

この「吟遊詩人」は比較的分かり易い作品であったが
両A面シングルの片方の曲「12時のむこうに」のほうが
マニアックではあるが本人達としては好きであった
アマチュア時代のアルフィも「12時のむこうに」が大好きであったのは有名な話
しかし、「吟遊詩人」のほうが好きだというファンも多勢いたのだから
ひとの好みは千差万別である

 
誰にも 知られずに
見知らぬ国で 倒れても
お前の 人生は
そんなものだと 言わないで

ああ 世界のどこにでも Ohh Yeah
ああ 寂しい人がいる Ohh All Right
そんなひとに 夢をあげなさい

お前の声は 優しいから
お前の歌は 優しいから

報いなど 求めずに
手を差し伸べて 微笑んで
お前の 瞳には 愛の光が 溢れてる

ああ 世界のどこにでも Ohh Yeah
ああ 寂しい人がいる Ohh All Right
そんなひとに 夢をあげなさい

お前の声は 優しいから
お前の歌は 優しいから
お前の声は 優しいから
お前の歌は 優しいから

(繰り返し)
 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

二人暮らし

[前半]

[後半]

『二人暮らし』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

1973年 ポリドールより発売 シングル盤B面(A面は「続・二人暮らし)
ヒロ(柳田ヒロ)のストリングス・アレンジがシンプルだけど重厚
そしてアメリカでのミキシングが生きている(Mixer:ジャックハント)
 
遠い街から おまえは来た
破れた靴を履いて
なぜか 楽しいおまえだから
二人で 暮らしてみたい

 小さな家でも 屋根が屋根が
 あればいい
 小さな庭でも 花を花を
 育てよう

ララララララ‥‥

とんぼ眼鏡の とぼけた顔
いつかは 美人になるよ
他人(ひと)のうわさは
気にもしない
二人は 幸せだから

 小さな家でも 屋根が屋根が
 あればいい
 小さな庭でも 花を花を
 育てよう

ララララララ‥‥

 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

電話

<前半の前半>

<前半の後半>

<後半>
  (レコードに入っていない。音源も残っていない)

『電話』 by  Maggie May(マギー・メイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギー・メイ

ほんとうはもっと長い曲。一旦完全にフェイドアウトして消えた後に
何気に新しいフレーズがフェイドインして来る、という
あっと驚くような構成アレンジをしたのに、
プロデューサーが間違えてアメリカで前半部分(7割程度)で全て終わったと勘違い
そのままトラックダウン(完成形に)してしまいました。

出来上がって来た最終マスターを聴いてメンバー全員呆れてしまいました。
プロデューサー(誰とは言いません)とのコミュニケーション不足かも。
リーダー役だった僕(実川)の責任が大でしょうか(汗;)。

 
ひとつだけでは 足りゃしない
ふたつあっても 足りゃしない
誰か電話を 止めてくれ
誰か電話を 止めてくれ

アッハッハッハ
いじわる電話は 今日も笑ってるよ
(Ring Ring Ahh)
どうして 人生は こんな 忙しいの
(Ring Ring Ahh)
一日が始まるのさ
一日が始まるのさ

今朝も 電話のベルで 目が覚めたよ
(Ring Ring Ahh)
夢の世界から 突然 帰ってきて
(Ring Ring Ahh)
一日が始まるのさ
一日が始まるのさ
 

前半後半を通して聴きたいひとは是非CDで↓ (ただし本当のフルサイズの音源は残っていません)
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録

続・二人暮らし

[前半]

[前半]

『続・二人暮らし』 by  Maggie May(マギーメイ)
作詞・作曲:実川俊晴  編曲:マギーメイ

1973年 ポリドールより発売 シングル盤
北関東のラジオ放送局でリクエストTop1となるも
全国的な広がりには至らなかった

ミュージシャンの詳細はCDのライナーノーツをご覧下さい↓
   マギー・メイ 12時のむこうに アンソロジー
   (実川俊晴アーカイブコレクション第1弾)

 もしも僕が オカネモチなら
君にステキな 指輪をあげるのに
今は 何も してやれない
それでも 君は
僕を なぐさめてくれたけれど とてもとても 僕は
申し訳なくて たくさん たくさん
君のために 働くよ(間奏)けれど とてもとても 僕は
申し訳なくて たくさん たくさん
君のために 働くよ

もしも いつか 君の心が
僕から 遠く 離れて しまっても
たとえ 彼と 二人だろうと
たまには 君の
笑顔を 見せておくれよ

けれど 彼と 二人で 街を
歩いていたら ほんとうは ほんとうは
辛くて たまらない
ほんとうは ほんとうは
辛くて たまらない

 

フルサイズで聴きたいひとは是非CDで↓
12時のむこうに~アンソロジー1969-1975に収録