グッバイ アインシュタイン

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<後半>

グッバイ アインシュタイン』by TJ Teardrops
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

本気でアインシュタインのような大科学者になろうとは
思っていなかった
けれど憧れてはいました
バンド活動に明け暮れていた高校時代でも物理だけは成績が良かった
性格が学者に向いていないようでしたね
夢中になって研究するタイプじゃなかったということです

BPM=82

変なのは 自分なのか それとも 他人なのか
考えれば考えるほど 判らなくなって来る
放課後の図書館

夕焼けが映る窓に ウットリしてたのは
今思えば 既に人生決まっていたんだね
成るように成った

(*)woo wo woo wo 結局僕はタダの人
 woo wo woo wo 凡人だけど幸せ
 good-by, good-by, グッバイ アインシュタイン

クソ真面目だったのか それともバカだったのか
考えれば考えるほど 開けること出来ない
哲学の扉

宇宙の仕組みよりも あの娘の 微笑みが
僕にとって 最大にして一番のテーマに
浮かび上がったのサ

(* repeat)

雨上がり 水溜まり 避けずに 歩くべきか
考えれば考えるほど 判らなくなって来る
天才の気持ち

光は粒であり そして波であるなんて
差し迫った 僕の悩みをひとつだって
解決してくれなかった

(* repeat)