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 引き出しの中のジグソーピース  S2018
Short Track(本年#18)
[S2018] 「哀愁のゆらぎ-2 」 (仮題)

前回に引き続き
『哀愁』をテーマにしました
今回はDAWのオートメーション機能を利用
(どんなDAWにもある機能)
シンセのフィルターを手動でリアルタイムで動かしました
もちろんその動きを記録して
再生の時に自動的に同じ動きが再現

手動なので若干動きにムラが生じてますが
それが『哀愁』っぽさを増して......る かしら...???(焦;)

実は『哀愁』はあんまり「ゆらぎ」とは関係が無いようです(汗;)
ほとんどコードやメロディに左右されてしまっている
この曲も、もしもメジャー・キーだったら明るくて
ややおっちょこちょいなイメージになりそう

ただ、「手動」なので、
LFOなどでキッカリ規則的な動きにするよりは
人間感情の表現などには向いてる...かも...;;;

あはは、頼りないコメントだね〜〜

おっと、前回はあまりに専門的だったので、
一般の人にはチンプンカンプンだ、との声を
頂いてました(友人ですが)
ですので今回は、この辺で終了!

一応「ゆらぎ」の作り方はもう1種類くらいやろうかと思っているけれど
思案中なり!

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