幼い子供達の切ない友情ソング
　
全国の保育園・幼稚園に通う幼い子供達、そのパパやママたち、
保育園のスタッフ
そして登園途中にすれ違ったおとなたちに捧げます

これは純粋だった子供の頃への望郷ソングでもあります

Woo Roly-Poly　 Woo Roly-Poly
帰り道が　一緒の子　カケッコしたら転んだね
だんごむしを　あげたから　蟻の行列見つけてくれた
分かれ道でハイタッチ　　キミのママにもハイタッチ

トモダチだよね　忘れないでね
また会えるよね　絶対会えるよね
じゃあね　じゃあね　また明日　バイバイ

好きなフルーツ　一緒の子　センセみたいに　オマセな子
こっそりくれた　サクランボ　お返しするの忘れていたよ
キミも青いスニーカー　　同じサイズで間違えた

だんごむしなら　また探すから
また会えるよね　絶対会えるよね
じゃあね　じゃあね　また来週　バイバイ

Woo Roly-Poly　 Woo Roly-Poly
得意技が　一緒の子　泣いたそばから仲直り
街を見下ろす坂道で　飛行機雲に手を伸ばしたね
卒園したらどうなるの？　ボクのママにも訊いてみるね

トモダチだよね　忘れないでね
また会えるよね　絶対会えるよね
じゃあね　じゃあね　また今度　バイバイ
だんごむしなら　また探すから
また会えるよね　絶対会えるよね
じゃあね　じゃあね　またいつか　バイバイ　バイバイ　バイバイ

できるなら、家族って、やっぱり一緒に暮らすほうがいいものです。
出稼ぎお父さんなんて、流行（はやり）じゃないというものの、
似たような事情をかかえている人たちの気持ちは如何ばかりか…
愛するひとと一緒に暮らせないなんて辛いよな〜
そして、未来の人類に家族という単位があるかどうか分からないけれど、
一緒に住める場所を求めて惑星探検隊のニャンコは日夜泣きながら働くのであります。
　
遠距離恋愛しているキミ
そして家族と離れて出稼ぎに出ている全国のお父さん
この曲をあなたたちに捧げます

火星に　降りた　ニャンコ　なんて泣くの？
「ミュウ」　それとも　「ミャーア」　　いえいえ　やっぱり　「にゃ〜お」地球に　残して来た　恋人ネコ
ああ　会いたいな　　宇宙は　さみしい　にゃ〜お空に　浮かんだ　青い地球を
ながめては　また　涙が　涙が　ポロリ　　にゃ〜お

人類の　ためならと　火星探検
きっと　いつかは　みんな
いっしょに　住もうね　にゃお
いっしょに　住もうね　にゃ〜お

美しかった　地球の日本
帰りたいけど
頑張る　頑張るからね

人類の　ためならと　火星探検
きっと　いつかは　みんな
いっしょに　住もうね　にゃお
いっしょに　住もうね　にゃ〜お

ひとを好きになるということはホントに素晴らしいことです
あなたは最近恋をしましたか？
え？既に結婚してるって？ウ〜ムどうしましょうかね〜（笑；）
しかたがない、せめて青春時代を思い出して下さいな

気がつけば　想ってる
溢れてる　心の中
いつからか　キミがいっぱい
どんな時も　忘れないんだよ

哀しくは　ないけれど
夜はそっと　枕を抱く
いつからか　キミの姿
見るたびに　のぼせちゃうんだよ

（＊）It’s maybe love　　Tel me, tel me, tel me
It’s maybe love　　たしかめたいよ
愛って何　解らない
けれども　すべてが　輝いてる　Maybe love

占いに　答えなど
探しても　見つからない
いつからか　キミの瞳
眩しくて　あがっちゃうんだよ

It’s maybe love　　Tel me, tel me, tel me
It’s maybe love　　震えてくるよ
愛って何　解らない
けれども　すべてが　輝いてる　Maybe love

（＊）

あんしんパパの　バーチャルライブ・バージョン
このバージョンを知っている人は少ないはず
AG弾き語りバージョンと比べてみるとギターに違いがあるのが分かりますか
こちらは何とFenderのエレアコ（黒）、珍しいギターですが響きはイマイチかな
電池とプリアンプを入れる所のネジ穴が壊れていて現在は倉庫で眠っています

眠れない　夜　　君のせいだよ
さっき　別れた　ばかりなのに
耳たぶが　for you　燃えている　for you
やった　やったよ　ohh

★はじめてのチュウ　君とチュウ
I will give you all my love
なぜか　優しい　気持ちが　Oh, いっぱい
はじめてのチュウ　君とチュウ
I will give you all my love
涙が出ちゃう　男のくせに
be in love with you

デートコースは　もう　決めたんだ
明日の　夢が　ふくらんで　くる
この愛を　to you　いつまでも　to you
きっと..　きっと..　きっとさ‥ohh

★(repeat)　　★(repeat)
Oh,no Don’t forget that I will
be in love with you forever

あんしんパパのセルフカバー
ヘブンリーライブバージョンより前に録音されていました
ふたつのバージョンを聴き比べるとギターの弾き方に違いがあるのが分かります
使用してるアコースティックギターはYAMAHAの古〜いギター
僕がマギーメイ時代にたまぁに使っていました
「iTunes」でダウンロード出来ます（「はじめてのチュウAG」で検索可）

眠れない　夜　　君のせいだよ
さっき　別れた　ばかりなのに
耳たぶが　for you　燃えている　for you
やった　やったよ　ohh

★はじめてのチュウ　君とチュウ
I will give you all my love
なぜか　優しい　気持ちが　Oh, いっぱい
はじめてのチュウ　君とチュウ
I will give you all my love
涙が出ちゃう　男のくせに
be in love with you

デートコースは　もう　決めたんだ
明日の　夢が　ふくらんで　くる
この愛を　to you　いつまでも　to you
きっと..　きっと..　きっとさ‥ohh

★(repeat)　　★(repeat)
Oh,no Don’t forget that I will
be in love with you forever

あんしんパパの隠れたHotTuneのひとつ「静かなる旅」を2014年に再録音。
静岡の旅がさらに懐かしく温かくなりました。
静岡県は、ややもすると東京と関西の単なる通過地点として地味に思われますが、
なんのなんの素晴らしいエリアです。静岡県のみなさん誇りを持って下さい。
そして他県の皆さん、是非静岡県を訪れてみて下さい。

ワー！富士山だ！　すごいと思った　美しいと思った
負けたと思った　やさしいと思った　君の横顔をそっと見た　眼が輝いていた
僕の光になった　君を大切にしようと思った

ワー！海が見える！　青いと思った　果てしないと思った
うれしいと思った　懐かしいと思った　君の肩を抱きしめた　胸の鼓動が伝わった
僕も未来に飛んだ　君を大切にしようと　思った

桜エビを　摘んでみれば
Countryroad, Take me home
僕たちの　ふるさとが　ひとつ増えたね
Oh yeah　静かなる旅　静岡なる旅

ワー！お茶畑だ！　とうとう　夏だね　途中下車しようか
それともこのまま旅ガラスしようか　君の夢を尋ねたら　ひざに『の』の字を書いて
僕の「お嫁さんに‥‥」だって　君を大切にしようと思った

ミカンの皮　剥けば　たちまち
Countryroad, Take me home
僕たちの　ふるさとが　ひとつ増えたね
Oh yeah　静かなる旅　静岡なる旅

春のかんざし　髪に付け
あの山の向こうから　やって来る
あの山の向こうから　やって来る
天使のように　やわらかな
ちっちゃな　ぬくもり　手に持って
あの山の向こうから　やって来る
あの山の向こうから　やって来る

「西の空に　手をかざしてごらん
あたたかいよ　ほら　昨日　おてんとう様
ボクの膝　あたためてくれたよ」

（あの山の向こうから）　やって来る
あの山の向こうから　やって来る

春になったら　やって来る
いつでもここに　やって来る
ガラスの窓の　すぐそばに
あの山の向こうから　やって来る
あの山の向こうから　やって来る

アルバムタイトル曲
シンプルで元気になれる作品
作曲者としては、歌詞の
「足の裏たまには見たいだろう」が
メチャメチャお気に入りです（笑；）

走り出せ　夜空へ
乗り込もう　銀河鉄道
タッタタッー
タッタタッー
さあ行こう

足の裏　たまには見たいだろう
あれが （あれが）あれが　満月だ
タッタタッー
タッタタッー
さあ行こう
（タッタタッー）
（タッタタッー）
さあ行こう
タッタタッー
タッタタッー
さあ行こう

春が来て　新緑に　心躍らせ　風と歩く
夏が来て　どっさりの　汗をかく君　こどもみたい

こうしてボクは　君と居る
ずっとボクは　君と居る

秋が来て　はしゃぐ君　無邪気に遊ぶ　赤い木の葉と
冬が来て　ほっとする　まっさらな雪　君と帰る

こうしてボクは　君と居る
ずっとボクは　君と居る
うれしい　君が居る
うれしい　君が居る

ボク達の　初志貫徹
ボク達の　三日坊主
ボク達の　全力投球
ボク達の　独立独歩
行け！　ボク達

（あきらめない　ボク達）ボク達
（とどまらない　ボク達）ボク達
行け！ ボク達

ボク達の　わたりに舟
ボク達の　一期一会
ボク達の　なるようになるさ
ボク達の　夢と希望
行け！　ボク達

（あきらめない　ボク達）ボク達
（とどまらない　ボク達）ボク達
（行け！）ボク達
行け！　ボク達

青い青い空の上
白い白い雲たちが
像になったり　魚になったり
君は空の自由人
笑いながら　浮かんでいる　ララララ〜
踊りながら　流れて行く　ララララ〜
ララララ〜

そんな空の向こう側
大きな山の　奥深く
小さな小さな　花たちが
肩寄せ合って　生きている
きっときっと　生きている　ララララ〜
きっとそっと　咲いている　ララララ〜
ララララ〜

よくやって来たね　と　自分に言った
まっすぐだったね　と　自分に言った
さっきよりボクが
やさしくなった
ボクはこうして
自分を褒めて
やさしい人に　なるんだ…

いいぞおまえ　と　君に言う
おまえこそいいぞ　と　君が言う
さっきより君が
明るくなった
ボク達はこうして
はてしのない話をして
やさしい人に　なるんだ…
なるんだ…　なるんだ…

美しい夢　やさしい　ゆりかご
寂しがり屋さん　ここですよ
風にまかせて　渡っておいで
息をひそめて　待っているよ

こんな夜には　ハモニカを　吹いてあげよう
寂しがり屋さん　ここですよ
風に乗って　渡っておいで
両の手広げて　待っているよ

シンプルで元気になれる作品
作曲者としては、歌詞の
「足の裏たまには見たいだろう」が
メチャメチャお気に入りです（笑；）