「4-Europa」カテゴリーアーカイブ

「エウロパ」1978-1980デモテープ集

↑便宜上WPブログを利用しているため日付は何ら関係ありません

<2020年6月実川WebSite内「お煎餅工房」にてリリース(6/8より)>

アルバムタイトル
Europa』(エウロパ)


  ↑ 9曲、さわりを繋げたメドレー

1978〜1980 様々な理由により自らボツにした眠れる
デモ音源集!
押入れ、いや、屋根裏、いや、床下から突然発見
実川俊晴の知られざる一面を暴露!
本来は英米ポップスがメインストリームの実川の
意外な一面、古き良きヨーロッパの調べ..等々

 
(かと思うと歌謡曲っぽい曲もある
→;汗;その曲をボツにした理由だ! どの曲かは勝手に判断して下され)
 

それにしてもどの曲も演奏はメチャクチャである
手抜きもいいところだ!
(コードを間違えたり…そこがデモの面白さでもあるが;笑;)

僕のデモ録音は曲の雰囲気が判れば良いという思いなので
たいていこうなる、悪しからず!
ただし作品によってはアレンジ面も考えて
作り込んでるものもあります…
 
一部DATを除いてほとんどの2Mixはカセットテープ
録音はTEACの4trOpenデッキ
声をたくさん重ねてある曲は当然ピンポンを繰り返した
残念ながら4trデッキはとっくに廃棄処分
(故障していても残しておけばよかった…)

アルバム収録曲↓目次リンク
1:Midnight Love   1978
2:その日からピエロ  1978
3:今宵サスペンス  1978
4:Never Monday  1978-9
5:ペテン師の涙  1978-9
6:渋谷でモナムール  1978-9
7:Foggy Town  1980
8:罪深きアンナマリア  1980
9:傷だらけのデュオ  1980

罪深きアンナマリア

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罪深きアンナマリア』  by  実川俊晴
作詞・作曲・編曲:実川俊晴
1980作 デモ(DATテープ)

この曲はサウンドも作り込んであるが
シーケンサーを使ったような気がする
ROLANDのMC500(のちにMC50)
とりあえずオケの部分はMIDI同期で一発録音
唄を2,3回のダブ録で作ったと思う
録音機器はTEACの4trOpenデッキ

シーケンサーを使うようになってから
僕はサウンド作りにかなり工夫と時間を割くようになった

さてこの曲は業界のどこにもプレゼンしなかった
自分のVocalでリリースしようか迷ったが
トーンが暗すぎるので、結局自らボツにして今に至る

たまたまこの曲と「傷だらけのデュオ」を
今は亡き友人のNSP天野滋に聴かれてしまったことがあり
サウンドが大絶賛されたのを昨日ように憶えている

眠っちゃいけない 桟敷の悲劇
好きでもない人と 楽しいわけもなく
胸焼けの 演奏会

ピエロ、ピエロ 私はピエロ
いつ果てるともなく 今宵道化芝居
偽りのヴァージンロード

ああ 罪深きアンナマリア
心に秘めた 本当のことは、本当のことは…

喋っちゃいけない 溺れちゃいけない
神々の怒りに 触れてはなるまいぞ
足かせの 無言劇

アモーレ、アモレ 愛しきひとよ
会ってはならぬ 愛しきひとよ
私をさらっておくれ

ああ 罪深きアンナマリア
心に秘めた 本当のことは、本当のことは…

ルラルラルララ…ルラルラルララ…
ルラルラルララ…ルラルラルララ…
温もりを抱きしめて
ルラルラルララ…ルラルラルララ…
ルラルラルララ…ルラルラルララ…
偽りのヴァージンロード

ルラルラルララ……
(Amore , Amore Mio …)

今宵サスペンス

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前半

今宵サスペンス 』by 実川俊晴
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

1978年作 デモ(音源:カセットテープ)
ROLLANDの初代ギターシンセを弾いている
エレキギターの音とシンセ(ハーモナイザーのようなパッド音)が
同時に出る設定 強くピッキングするとギターは大きく鳴るが
シンセはベロシティが固定されていて音量は一定だ
とにかくリアルタイムで2つ3つの音を同時に出したかったので
取り入れたギターシンセ。 2年ほど使ったら、
あとは埃が被り、いつの間にか処分していた(汗;)
(シンセ部分が物足りなかった…
のちに外部のシンセを鳴らすMIDIギターが開発されたがそちらのほうが良かった)

タイトル部分の「今宵サスペンス」は
「Tonight the Suspense」という英語にして唄ってみたけれど、これだという感触を得られず、
一番大事なタイトル(サビの歌詞)に不満だったし
女性立場の歌なので自分で歌唱するつもりは、もともと無く、結局どこにもプレゼンせず、ボツにしたままそれっきりになっている曲。
もしも完成させるには、
歌詞そのものの中身をもっと膨らませる必要あり。
かなり面倒なのでこの際、手直しは封印(多分永遠に)
恥の大公開、エイヤっと、デモテープのまま裸で露出しました(笑;)。

鏡の中の未来 妖しい夢
危険なその眼差し 誰に向ける
それとなく あなたに電話を

今宵サスペンス 何かが起こりそう
今宵サスペンス 何かを待っている

誰にも見破れない 時間の罠
後ろめたさの陰で 胸がはやる
忍び込む あなたの囁き

今宵サスペンス 何かが起こりそう
今宵サスペンス 何かを待っている

仕組まれた ゼウスの計画

今宵サスペンス 何かが起こりそう
今宵サスペンス 何かを待っている

 

傷だらけのデュオ

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前半

傷だらけのデュオ 』by 実川俊晴
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

1980年作 デモ(DATテープ)
かなり作り込んである
誰かハイトーンのデュエット・グループを想定したが
探せなくて、自分でリリースしようかと思った途端に
ハードルが高くなり、かなりサウンド面に力を入れた

けれど、どうも歌詞(特に英語の部分)の出来が悪く
なんとかしなくてはとも思いつつ、何十年も…
いつに間にか、それきりになった

しかしたとえ不満足なものでも、デモ録音版というレアな形ゆえに、
却って趨きがある気もする
良きも悪しきも『自分』なのでありまする(笑;)

残存紙資料とカセットでタイトルが異なっており、
「傷だらけの抱擁」というタイトルも検討した痕跡がある(汗;)

紅きくちびる 色褪せ 頬をつたう涙 Sorrow
遊ばれて 捨てられても 汚れなきは その心
君のしぐさ 口元 僕には Shining
No Matter What You Do いかしているよ
I’m Gonna Make It Good
So Let Me Be With You, Yeah

命短し I’m a Soldier 回り道は もうしない
この身を 癒してくれる 汚れなきは その心
君のいない 夜更けは 僕には Helpless
No Matter What You Do 戻っておいで
I’m Gonna Make It Good
So Let Me Be With You, Yeah

君が少し 笑えば 僕には Treasure
No Matter What You Do 優しくなれる
I’m Gonna Make It Good
So Let Me Be With You, Yeah

 

Foggy Town

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前半

Foggy Town 』by 実川俊晴
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

1980年作 デモ(カセットテープ)
コーラス・エフェクトをたっぷりかけたエレキギター
下手くそな(笑)エレピを被せてある
曲の出来としては悪くは感じなかったが
ボツにした理由は
録音したあと聴いてどうもユーミンぽくて、こりゃイカンと
思ったから
ユーミンが嫌いというわけではなく日本の誰かに似ていると
いうのが嫌なのであった(汗;)
こういうのは唄い方や声質によってかなり感じが変わるもの
なのだが当時は即おクラ入りにしてしまったのである

後半の歌詞も出来ていないまま、同じ歌詞を繰り返している
Telephoneは公衆電話ですね
まず現代ではお目にかかれない光景だ
ノスタルジックで気にいる人がいるかも知れない;;

かすかに霧が降りて ネオンが滲み出せば
カラーの広告も 墨絵に変わる

重なる二つの影 揺らめく恋人達
思わず 駆け出して あなたにTelephone

泣かせないで Foggy Town
メガネが曇るから
誘わないで Foggy Town
いまさら いまさら

受話器に響いた声 変わらぬあなたの声
さよなら ひとことが やっと言えたわ

泣かせないで Foggy Town
メガネが曇るから
誘わないで Foggy Town
いまさら いまさら

受話器に響いた声 変わらぬあなたの声
さよなら ひとことが やっと言えたわ

 

Never Monday

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前半

Never Monday 』by 実川俊晴
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

1978年作 デモ(カセットテープ)
シンセやらエレピやらコーラスなどかなり適当に
パンチイン・パンチアウトをしていて
スイッチノイズが沢山あるが、「デモ」なので許してほしい。
けれど、そんなことより肝心の作品そのもの、
特に歌詞が自分で納得がいかず、ボツにした曲。

南欧を舞台という設定を辞めるべきか悩んだが、
なかなか新しい歌詞が出来ずそれっきり。

自らボツにするのは、歌詞が不満足の場合が多いけれど、
この曲はAメロが気に入っている反面、
Bメロ以降のメロもイマイチ気に入らず、
全体のキーも高くして、ガラッと作り変えようかと
思案してるうちに数十年;;
どうやら死ぬまでに実行できそうも無い(汗;)
お蔵に入ったままじゃ、音楽の神様に申し訳ないと公開。

青い海 白い街 いつかしら 恋心
静かに 暮れゆく 優しき クレタ島
夕焼けに 焦がされて 教会が 燃えるよう
見えない 力が 私を 引き止める

海を 超えて来た 私だから
そんなに 愛さないで 明日は Never Monday

愛しさに 震えても 気がつけば エトランゼ
揺らめく 心を 悟ってよ 地中海
あどけない 子供らの 石蹴りが 終わる頃
どこかで 鐘の音 思わず 抱(いだ)き合う

遠い国へ 帰る 私だから
そんなに 愛さないで 明日は Never Monday
そんなに 愛さないで 明日は Never Monday
明日は Never Monday

 

渋谷でモナムール

渋谷でモナムール』  by  実川俊晴
1978 ラフ・デモ(カセットテープ)
作詞・作曲・編曲・唄:実川俊晴

タイトル・歌詞・演奏 正式なものではありません
当時、自らボツにしたまま、
いつか作り直そうと思っていながら 40年も経ったものです。

ただ、この未完成音源が逆に面白いと感じるに至り公開に踏み切りました。
ギターはメチャクチャ、エンディングに何故か、
異なるドラムマシンのフレーズが飛び込んでいるし、
なぜ、別テイクのアコギの音が加って終わっているのかも、
記憶が全く無い(笑;)

一歩間違えると、まるでロマン歌謡。
1979のアルバム「ふりむけば50億」に向けて、
さすがに我ながら、これは路線が違う、歌詞・タイトルを作り変えて、
誰か女性シンガー用にプレゼンしようと思っていた作品。
今聴くとそれなりのPopエッセンスは滲み出ている

誘い言葉の代わりに
死んだふりしてウィンク
ちょっとふざけたつもりが Honey
モーテルの部屋 Yes,yes,yes

こんなポーズじゃ No Way
プっと吹き出す Breaking Time
シャイな態度も いいじゃない? Baby
鏡を見てよ

Feelin’ “Mon Amour”   Darlin’ “I Love You”
言っちゃいそう 見せちゃいそう
ルールを破り
Feelin’ “Mon Amour”  Darlin’ “I Love You”
時計なんて拾わないでよ

雨の予想はしてたわ
ワタシ渋谷に戻る
チラシ配りの男
Honey あんた(あいつ)のほうがいい Yes,yes,yes

耳を貸してよ One More
電話ボックス Singin’ Blues
罪を感じてチャペル
Baby 涙はウソよ

Feelin’ “Mon Amour”   Darlin’ “I Love You”
言っちゃいそう 見せちゃいそう
ルールを破り
Feelin’ “Mon Amour”  Darlin’ “I Love You”
ゲームなんて 都会のせいね

Feelin’ “Mon Amour”   Darlin’ “I Love You”
言っちゃいそう 見せちゃいそう
ルールを破り
Feelin’ “Mon Amour”  Darlin’ “I Love You”
ゲームなんて 終わりにしましょ

Feelin’ “Mon Amour”  Darlin’ “I Love You”
Feelin’ “Mon Amour”  Darlin’ “I Love You”
Feelin’ “Mon Amour”  Darlin’ “I Love You”

ゲームなんて 終わりにしましょ

↑ 音源と歌詞が一致していない部分は、どちらが正式とは言えません、
記録に残っている資料のままです。
歌詞はもしかすると全取っ替えするかも、残りの人生で余裕があれば…
 

ペテン師の涙

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ペテン師の涙』  by  実川俊晴
作詞・作曲・唄:実川俊晴
1978-1979作 デモ(DATテープ)
ギターはシンセギターのギター音のみ使用
単音シンセは別の普通のシンセ(何だったか記憶せず)を使用
ドラムボックスは小さくてシンプルなものだったと思う
ギターシンセをMIDIでドラムボックスと同期させていない!
それぞれデッキの違うトラックに録音していた
今から見ると全時代の超アナログ方式だ(汗;)

それにしても『ペテン師』という言葉は
歌詞として、おまけにタイトルとして使うには
強過ぎるかと、替わりのワード・世界を模索した。
さらに全体的にテクノポップス的な味付けをすれば
言葉として生きると思っていたのだが
いつの間にか忘れていて放置

この度、掘り起こしてきて改めて聞いてみると
これはこれで構わないような気がして来たので
公開に踏み切った
単なるマイナーキーの歌謡ポップスと思われたら、
身から出たサビですね(笑;)

なぜか残存紙資料では、「涙が」と記されているのだが、
歌っているのは「涙は」になっている。
どちらにしたかったのか記憶に無いので両方表記した

赤い唇 マシンガン 言葉巧みなワタシ
夜の扉を 開けて ちょいとあなたを からかう
被る仮面は Lonely Girl みんな分かっていても
爪を隠して 乾杯 それもひとつの愛かも

We are ペテン師
We are ペテン師
We are ペテン師
鏡に涙が(は) 映らない

期待させたり したり 素性隠せば色気
わざと勝負を決めず 二人夜明けの Car Chase
芝居上手じゃなけりゃ 街のルールに背く
別れ間際のキスは あなた危険な吐息

We are ペテン師
We are ペテン師
We are ペテン師
鏡に涙が(は) 映らない

Don’t you know 破れたHeart 虚ろなEyes
それでもCool 別れてCool Bye-bye Bye-by

We are ペテン師
We are ペテン師
We are ペテン師
鏡に涙が(は) 映らない

その日からピエロ

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前半

その日からピエロ 』by 実川俊晴
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

1978年作 デモ(カセットテープ)
アコギの単純な8ビートに
声を重ねている(2回録音して両方使っている、という意味)

3番の歌詞が出来てないので、取り敢えず2番をまた歌っている。
そうして未完成のまま放置していたデモだ

「ロメオ」という名前を僕は何度か歌詞に登場させている
もちろん『ロメオとジュリエット』からだけれど
「ロメオ」がいいのか「ロミオ」がいいのかいつも迷っていた
もしも今使うならば…やはり、どちらにしようか迷うワぃ(笑;)

それと「ピエロ」も多様しがちだったような気がする
最近では「Clown」を使ってるが… 参考楽曲→「紅(くれない)ドリーマー
これからは「ジョーカー」にしようかね(映画「ジョーカー」に触発されて;笑;)

君の声は ショコラ
耳元で 溶けた
君のキスは シャボン
笑わせて 消えた

君の正体 分からぬまま
Oh Baby, Oh Baby
抱きしめた

地下鉄のホームは
味気ないけれど
君を見送る時
ロメオを演じた

君のナンバー 尋きそびれて
Oh Baby, Oh Baby
追いかけた

その日から ピエロ
その日から ピエロ
巡り会うことを Dreamin’

 

 

Midnight Love

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前半

Midnight Love 』by 実川俊晴
作詞・作曲:編曲:実川俊晴

1978年作 デモ(カセットテープ)
アコギのシンプルなストロークでの弾き語り 少しだけシンセを被せてある
僕には珍しい4ビート(英米Popsは8ビートが多い)
こいうリズムは唄の部分のストロークはシンプルでも良いが
イントロとか間奏に何らかのフレーズが欲しくなったので
シンセのメロディとアコギの変な(笑)トレモロが…
これはマンドリンを想定したのだろうか、ハッキリとは記憶が無い(汗;)

全体的に何か物足りなさを感じつつ、
いつのまにか年月が経ち、押入れの中でカセットテープが朽ち果てていました。

Don’t You Wanna Dance 窓を開け Moonlight
四次元のメロディが 聞こえて来ませんか
あなた服を脱いではいかが?

Don’t You Wanna Fly 一夜限りの
恋ゆえに 故郷を訊いては なりませぬ
ワタシ裸のヴィーナス Woo

そうよ Midnight Love 覚悟して
ぐっと Midnght Love 添い寝して
もっと Midnight Love, Love is Dream.

Don’t You Wanna Kiss 耳たぶに So Sweet
古(いにしえ)の戒めに 背いてみませんか
あなた鎖を外してあげる!

Don’t You Wanna Play 恋の双六
謎めいた絵詞に 未来を託しましょう
わたし情夫(おとこ)はいません

そうよ Midnight Love 覚悟して
ぐっと Midnght Love 添い寝して
もっと Midnight Love, Love is Sweet.