少女夜曲

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「少女夜曲」 by 岡田奈々
作詞:松本隆 作曲:実川俊(実川俊晴) 編曲:高田弘

1975年作。

僕のメロ先行に松本隆さんが後から歌詞を乗せた

 

白い障子 あけてみる 雪降る夜は
恋しさだけ つもります あなたは来ない
髪をとかす赤い櫛 待てど暮らせど
銀のかごに入れられて 小鳥のようね
夢二の絵本は閉じたまま
私はあなたを待ってます
忘れな草 おし花にした
やるせなさを かみしめて
時に追われて 春が来ても
私の胸は 冬のままでしょう

いつのまにか 友達の垣根をこえて
バラの刺で 指をさし ひとりで泣いた
赤や青の着物きた 人形みたい
もて遊ばれ 捨てられて しくしく泣いた
炬燵に涙の文字を書き
あなたの名前を 書いて消す
あやとり糸 プツンと切れて
せつなさだけ あふれます
振子時計に揺られながら
今夜もひとり また泣き寝入り

夢二の絵本は閉じたまま
私はあなたを待ってます
忘れな草 おし花にした
やるせなさを かみしめて
時に追われて 春が来ても
私の胸は 冬のままでしょう